🎧 Elevate your audio game with tech that works as hard as you do.
The Audio-Technica ATH-TWX9 wireless earphones combine advanced 5.8mm dual drivers, hybrid active noise cancellation, and beamforming microphones to deliver pristine sound and crystal-clear calls. With up to 18.5 hours of playback, wireless charging, and a built-in deep UV sterilization system, these earbuds are designed for professionals who demand premium audio quality, hygiene, and seamless connectivity throughout their busy day.
Noise Control | Active Noise Cancellation |
Headphones Jack | USB |
Model Name | ATH-TWX9 |
Connectivity Technology | Wireless |
Wireless Communication Technology | Bluetooth |
Included Components | Wireless Charging Case |
Age Range (Description) | Adult |
Material | Plastic |
Specific Uses For Product | Music |
Control Type | Noise Cancelling, Noise Cancelling Processor |
Cable Feature | Retractable |
Item Weight | 66 Grams |
Water Resistance Level | Waterproof |
Unit Count | 1 Count |
Batteries | 2 Lithium Polymer batteries required. |
Item model number | ATH-TWX9 |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color Name | Black |
Connector | bluetooth |
Material Type | Plastic |
Size | 小型 |
Battery type | Lithium Ion |
Computer Memory Type | DIMM |
も**ろ
ATらしくない音(ドンシャリではない)
量販店で約3時間、5万円台のもの含めて様々なメーカーのものと聞き比べをした上で、こちらの商品の購入に至りました。購入から約3か月、平日の電車通勤往路でほぼ休みなく使用しています。以下に良かった点と悪かった(イマイチな)点を書き出してみました。個人的には総じて購入してよかったです。<良かった点>・音質学生時代のAudio Technicaの印象(高音がきつく、低音も強い)で視聴したら面喰いました。全体的にバランスが取れており、かといってどのレンジの音も死んでないと感じました。・イコライザーアプリ上で更に音をカスタマイズすることができます。・デザイン色は黒/シルバーのほうが好みなのですが、音質重視で本商品を選択しました。色以外のデザインはとても気に入っています。ケースデザインもいいです。・イヤーピース大きさだけでなく長さも選択可能なものが入っていますので、耳にあるものがきっと見つかります。ただ私は最初の1週間ほど右耳だけがどうしても合わずに帰宅してはイヤーピースを変えるという作業を繰り返していました。・バッテリー往復2時間/日くらい使用していますが、1週間は充電しなくても問題ないです。そのまま週明けの半ばに充電すればいい程度の持ちですので、長くはないですが、特段ストレスは感じません。<悪かった点>・Bluetooth朝の満員電車では時々Bluetoothがブツブツ切れます。肩が触れ合う程度まで隣の方との距離が近くなると、Bluetooth仕様上仕方ないのかもしれませんが、視聴中に愉快ではないです。・ノイズキャンセリング利いているのですが、万能ではないです。電車では割と多くの音を拾います。無音で音楽に没入できるほどの性能はないです。
よ**す
音質は同価格帯の中で頭一つ抜けているが使い勝手は、、
● 評価基準など学生時代音響工学を学び、今は音響関係を趣味としており、ある程度の知識と聴き分ける耳を持って極力分かりやすく客観的なレビューを心掛けています。文中に型式名で登場する製品は全て自腹で購入し所有している(いた)ものです。●購入の経緯アラフィフのワタシ的にはaudio-technica は音響機器メーカーとしては“2流”のイメージで、SOLID BASS なる重低音を強調したモデルで若者?をメインターゲットとしている印象が強く、audio-technicaのイヤホンは有線も含め購入したことがありませんでした。そんな中、ハイエンドモデルのTWSが出たとの記事を読み、レビューを見ると音質もお得意の重低音に振っていないとのことなので、ちょっと興味が湧いたので購入してみることにしました。●接続機器iPhone12(AAC接続)●充電ケース(ワイヤレス充電対応)質感はとても高く、見た目はRHAのTrueControl ANC の進化版みたいな感じで、フタを閉じた時の挙動も含めとても高級感があります。安っぽいプラスチック感丸出しの HA-FW1000Tや WF-1000XM4 とは大違いです。ただ、厚みはそこそこあるのでズボンのポケットに入れて持ち運ぶにはちょっとかさばります。バッテリー残量や深紫外線除去の動作は5段階のLEDインジケーターで表示されますが、このLED、ムダに明るくて眩しい過ぎなのはマイナスポイントです。(もっと暗くていいです)●深紫外線除去物理的な汚れを落とすわけではありませんが、耳という繊細な器官に装着するものなので、自動で除菌してくれるのはありがたい機能だと思います。(効果の程を確認する術はありませんが)●イヤホン本体一時期はステム無し形状が主流で、AirPods Pro 2もステムが無くなるのではないかと予想されていましたが、結局ステム有りの形状を継続、Beoplay も最新のEXはステム有りになるなど、このモデルも含めここ最近ステム有りのモデルが増えて来ました。ちょっと前までは『耳からうどん』と揶揄されていたステムはダサく感じていましたが、今ではすっかり見慣れたので特に違和感も無く、装着や取り外しの際にはステムがあった方が持ちやすいので、今ではステム有りの方が良いと感じています。まぁ、メーカー的には“部品を詰め込むスペースを少しでも確保したい”とか“通話性能を上げるために少しでもマイクを口に近づけたい”とか、そんな思惑があってのステム有り意匠の採用だとは思いますが。●装着感デザインが似ているBeoplay EXよりも耳甲介に収まる部分が一回り小さく、個人的にはEXはしばらく装着していると痛くなりましたが、ATH-TWX9は痛くなることも無く非常に装着感は良いです。様々なメーカーのTWSを所有してきましたが、やはり日本人の耳には日本のメーカーのものがしっくりくるように感じます。●イヤーチップ軸の長さ違い3種類 × 4サイズ=計12種類のイヤーピースが付属しているので、『イヤーピースが合わない!』という人はまず居ないと思います。ただ、軸の長さがの違いで音質に差が出るのではないかと心配していましたが、ノズル内径が太いので長さの影響は最小限に抑えられているようです。世の中には、何でもかんでもすぐに汎用イヤーチップに替えたがる人がいるようですが、メーカーは音のチューニングだけでなくANCなどの調整も含めイヤーピース込みで設計・調整しているので、やみくもに汎用イヤーピースを使用するとメーカーの意図する音質やANC性能が発揮されなくなる可能性があるので、素人やアフィリエイトのレビューを鵜呑みにしない方がいいでしょう。●ANC(パーソナライズ済みでの確認)ANCはシチュエーション別に5種類+オプティマイズの計6種類あるのですが、ほとんどの人は1番最強(と思われる)のAirplane しか使わないと思われます。いちいち切り替えるのも面倒くさいですし、周りの雑音の大小でわざわざANCの効き具合を強弱させる必要性も感じないので。肝心のANCの効き具合ですが、たまたま自宅近くでポンプ車が震度と騒音を撒き散らしていたので、手持ちのANC TWSを持ち出し効果を比較してみた結果BOSE QCE Ⅱ ≧AirPods Pro 2 > MTW3 > ATH-TWX910点満点で表すと10 > 9.5 > 8 > 7くらいでしょうか。エンジンの唸り音(低周波音)はMTW3でも完全にカットしましたがATH-TWX9は僅かに通してしましました。ただ、街中の自動車の走行音くらいならMTW3との差はそれほど感じないレベルで低周波ノイズはカットしてくれるので、ATH-TWX9 をデジタル耳栓として購入しようと思っていなければ(そんな人はいないと思いますが) 特にガッカリするほどのレベルでは無いと思います。(やはりQCE Ⅱ とAirPods 2 のANC性能は別格なので比較するのは無意味でした)●ヒアスルー取り込み量は5段階で調整出来ますが、取り込み量を最大にしても何か膜を通したような音で、自分の声についても同様なので、イヤホンを着けたまま人と会話とかにはちょっと不向きだと感じました。ただ、普通に街中を歩く程度なら特に不満や危険は感じることはありませんでした。クイックヒアスルーモードは1タップで起動せず、L側ボタン3回押しに設定されているため、とっさに話し掛けられたりアナウンスを聞きたい時に起動させづらく誤操作したりするのでプチストレスが溜まります。●その他ANCモードの切替えのタイムラグが非常に大きく、切り替わり中は音声も数秒出なくなるので、動画などを視聴している時に切り替えると会話が聞き取れなくてちょい戻ししなくてはいけないのでプチストレスが溜まります。ANCモードがラストモードに対応していないため、ヒアスルーやOFFにしていても、充電ケースに戻すとANCに戻ってしまいます。普段からANC ON で使用している人はいいですが、そうでない方は取り出す度にモード切り替えを余儀なくされるので、ここでもプチストレスが溜まります。更に、イヤホン取り出し時の接続もとにかく遅い。AirPods Proや3千円くらいの中華TWSだってすぐに接続するのに、このイヤホンは20秒くらい待っても接続しない時があり、時には接続しなくて強制的に接続しないと繋がらない時があります。正直、コレはかなりのマイナスポイントです。●操作性タップ操作+物理ボタンで他のTWSより更に多くの操作が出来ますが、個別にプリセットすることが出来ないため、自分の使いやすいようにプリセットしたい方には厳しい仕様です。●ソフトウェア他のレビューでも指摘されていますが、ソフトウェアの完成度はお世辞も良いとは言えません。12月2日に出たRev1012 においても、『ポーズするけど再生しない』や『接続しているのに音声が出ない』などのバグにちょいちょい見舞われます。イヤホンをケースに戻したり工場出荷状態にリセットしたりしないと不具合か解消しなかったりするので、プチでは済まないストレスが溜まります。●音質・低音域流石に5.5mmドライバではBOSEのような大地を揺るがすような超低音は出ませんが、キレのいい締まりがある低音は、どんなジャンルの曲を聴いても低音が曲を潰したり、逆に低音が物足りなく感じるようなことはありません。・中音域ボーカルの表現力はなかなか良いです。それは目の前で歌っている、とか吐息まで艶かしい、といった類の良さでは無いので、ボーカル重視のアニソンとかには向いていないかもしれませんが。・高音域流石に有線のような突き抜けるような高音ではありませんが、控えめながらよくよく聴くと細かい音まできちんと聞こえます。俗に言う“シルキー”な音です。●その他操作の個別割り当てが出来なかったり、Bluetooth接続時やANC切替時のタイムラグが異様に長かったりと、使い込むほどにプチストレスが蓄積していきます。●まとめると・見た目の高級感は◎・玄人好みの音質は◎・物理ボタンとタッチスイッチのアイデアは○・カスタマイズ性の低いUIは×・ANC性能は音楽を聴くためなら及第点△(デジタル耳栓としては×)・接続や切替時の大きいタイムラグは×●結論音質はまあ良い使い勝手は良くない多少でも購入検討時の参考になれば幸いです。
ゆ**い
高級イヤフォン
お値段通りの品質を感じます。満足です。
櫻**男
すく壊れた
使い始めて半年くらいで右側が充電されなくなりました。デザインは格好いいのですが、音質はいまいちでした。これが壊れてオーテクの新しい製品を買いましたが、それも一月でノイキャンが使えなくなりました。もう二度とオーディオテクニカの製品は買いません。
F**I
Premium earbuds...
Packaging and finishing are top notch. Feels premium. Extremely comfortable, sounds amazing. Wished a better equalizer.
N**N
音と装着感はすばらしいが…。
1年半ほど使用して片方が聞こえなくなり他社製のイヤホンに変えたのでレビュー。良かった点【音】解像度が高くそれぞれの音がバランス良く聞こえる。【装着感】柔らかな装着感で長時間付けていても全く苦にならず付けていることを忘れるほど。付属のイヤーピースのサイズも豊富。【紫外線殺菌機能】この機能のおかげかどうかはわからないが特に掃除をしなくともイヤーピースが臭うことが無かった。【ノイズキャンセリング機能】騒音が全く聞こえなくなるというほどのものではないが、十分に抑えてくれる。悪かった点【バッテリー】イヤホン本体のバッテリー保ちが悪い。購入当初は5時間ほど連続使用できたが1年後にはアプリの表示で最大65%までしか充電できなくなり、最大3時間ほどの使用が限界になった。装着して15分後には「Battery Level Low」のアナウンスが鳴る有様。また、ケースの端子との接触が悪くて充電されておらず、使用しようとケースから取り出した時点で低バッテリーになっていることが頻繁にある。【起動とBluetooth接続】ケースから取り出して使用可能になるまでに時間がかかる。複数デバイスとペアリングしていると顕著で、10秒ほど接続を待たされるか最悪自動で接続してくれないこともしばしば。早く音楽や動画を視聴したい時に接続に時間がかかると非常にストレス。今までオーテク製のイヤホンしか使っておらずこういうものだと思っていたが、他社製の同価格帯のワイヤレスイヤホンはケースから取り出して耳に装着する時点で接続されているので驚いた。結論バッテリーとBluetooth接続の問題が無ければこの価格を出す価値はあると思う。良かった点を帳消しにするレベルで悪かった点が気になるので星3つといったところ。
あ**)
悪い意味でレビューを信じて良い商品。
レビューを見ていくと買う気になりませんでしたが、敢えて買いました。現在はBOSE QCEⅡを使用。装着感は私にピッタリ。ノイキャンは程々で雑音が消えるが、家庭での冷蔵庫、換気扇、物音は聞こえてきます。なので外出すれば色々聞こえてしまいます。音では高温と中音が強めであり低音が全体を程よくカバーする感じでした。オーテクもすきなので、詳細は省きますが、充電ケース、イヤホン本体バッテリーがダメです。まともに充電がされず、(Ꭱ)側だけ充電がまともにされません。届いて2日、聴くことよりも充電メインでした。新品で買ったのに初日から不安を覚える今回のイヤホンに交換でも要りません。返品して終わりにしました。
C**Y
The best TW earbuds out there!
These are probably the best-sounding True Wireless earbuds I've listened to. Better than the Sony WF-1000XM4 and the Sennheiser Momentum TW3 when it comes to sound quality. Lows are punchy but not overpowering, mids are vibrant and clear, and the highs are crisp. Soundstage is also exceptional for a dynamic driver. Especially if you're streaming from a platform that supports 360 Reality Audio. These can actually rival higher grade wired IEMs. ANC isn't as good as on the Sony but it does the job. I also love the design on these. However the quality control on these is terrible. I don't know if I had faulty units or if it's a software issue but half of the time, both touch and physical buttons wouldn't respond and would have to be reset. Which is such a shame because it actually ruins the whole user experience. I had to return mine for now. But I'll be willing to give it another shot if Audio Technica fixes the control issue because that's how good they sound!Follow-up : AT fixed the software issues!They are the best TW earbuds out there!
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1 week ago
1 day ago